はじめに
「マッチングアプリを始めて半年。マッチングはするのに、なぜか結婚に繋がらない」
そんなモヤモヤを抱えていませんか?
実は今、**20代の恋人との出会いのきっかけとして「マッチングアプリ」が1位**(マイナビウエディング調査2025・20代28.7%)になるほど、アプリは身近な出会いのツールになっています。
ただし、同じ調査で見落とされがちなデータがあります。**「自然な出会いを求めている人が65.5%にも上る」**(リクルート婚活実態調査2024)という事実です。
多くの人がアプリを使いながらも、心のどこかで「もっとちゃんとした出会いがしたい」と感じているのかもしれません。
今回は、婚活/恋活カウンセラーとして多くの女性をサポートしてきた視点から、マッチングアプリで婚活が進みにくい本当の理由と、その先の選択肢についてお伝えします。
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マッチングアプリで「疲れた」と感じるのはなぜ?
マッチングアプリは手軽な反面、「相手の本気度がわかりにくい」という構造的な問題があります。
IBJの調査(2025年)によると、婚活中の男女がアプリを選ぶ際に最も重視するのは**「会員の真剣度(1位)」**でした。つまり、みんな「真剣な人と出会いたい」と思っているのに、その真剣度を確かめる仕組みがアプリには乏しいのです。
その結果、起きやすいのがこんな状況です。
– メッセージは続くのに、なかなか会う話にならない
– 会ってみると「結婚は特に急いでいない」と言われる
– 真剣に話すと引かれてしまった気がする
これはあなたのせいではありません。**アプリというプラットフォームの特性上、恋活・婚活・遊び目的が混在しやすい**ことが原因のひとつです。
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データが示す「アプリ婚活」の現実
ペアーズの調査(2025年)では、マッチングアプリを使って**交際・結婚に至った割合は、1回だけ利用した人で37.5%、複数回利用した人でも67.3%**という結果が出ています。
一見、複数回使えば成功率が上がるように見えますが、裏を返せば**何度もアプリに戻ってくる人が多い**ということでもあります。「うまくいかなくて退会→また戻ってくる」このサイクルに入ってしまっている方、心当たりはありませんか?
また、MMD研究所の調査(2025年)では、マッチングアプリを通じた**交際率は54.8%**。マッチングしても約半数近くは交際まで至っていないというのが現実です。
時間と労力をかけながら、なかなか結果が出ない。それがアプリ婚活の「消耗感」の正体かもしれません。
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婚活で大切なのは「出会いの数」より「出会いの質」
マッチングアプリの最大のメリットは「手軽にたくさんの人と出会えること」です。でも、婚活においてはそれが逆効果になることもあります。
出会いの数が増えれば増えるほど、**「もっといい人がいるかも」という比較思考**が生まれ、一人ひとりと真剣に向き合うことが難しくなっていきます。
結婚相談所が多くの方に選ばれている理由のひとつは、この点にあります。
– 入会時に独身証明・収入証明などの**書類審査**があるため、相手の情報が信頼できる
– お互いが**「結婚を前提に活動している」**ことが大前提
– 専任のカウンセラーが一人ひとりの状況に合わせてサポートしてくれる
「敷居が高そう」「まだ早い」と思っている方も多いですが、むしろ**20代のうちに活動を始めることで、時間的・精神的ゆとりを持ちながら理想のパートナーを探せる**というメリットがあります。
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まとめ
マッチングアプリは便利なツールですが、婚活のゴールである「結婚」に向けた環境としては、必ずしも最適ではないこともあります。
「アプリで疲れてきた」「もっと真剣に、でも安心して活動したい」と感じ始めたなら、それはひとつの転換期のサインかもしれません。
婚活の方法は一つではありません。自分に合ったやり方で、納得のいくパートナー探しをしてほしいと思っています。
もし今の婚活に行き詰まりを感じているなら、一度カウンセリングでお話を聞かせてください。あなたの状況に合った最適な方法を、一緒に考えていきます。
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*初回カウンセリングは無料です。お気軽にお問い合わせください。
2026.04.28
